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2007年10月01日

第1話 「 シングル・ファーザー娘三人   WABER FAMILY 」

セシリーによるナレーション :
「 携帯電話やインターネットが当たり前になっている現代(いま)を
 私は生きている。
 それが、当たり前ではなかった時代に私は、
 ‘ この街 ’で
 父さんと二人の妹たちと過ごした。 」

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2007年10月09日

第2話 「 女の敵   ENEMY OF DAUGHTERS 」

アルによるオープニング・ナレーション :
「 やぁ、皆さん、
 『 My DAUGHTERS 』 を、ご存じですかな?
 さよう、これは、私 アル・ウェイバーと暮らす
 三人の美人姉妹のこと。
 彼女たちの事は妻に任せっきりだったのですが、
 私 アル・ウェイバーが育てる事になりました。
 彼女たちとの生活がいかが相成りますか
 是非、あなたに読んで頂きたいのです。 」


アヴァン・タイトル :

 @ウェイバー家・食卓

アルの食べる姿を凝視しているデイジー
そして、募るイライラ

デイジー
「 ごちそうさま。 」

席を立ち自分の部屋へ戻るデイジー

アル
「 おい、まだ残ってるじゃないか。ちゃんと食べろ!朝迄もたないぞ。
 ったく、何だ、あいつ、もったいないなぁ。
 残りは、父さんが食べてもいいよね?答えは聞いてなぁい。 」

デイジーの分の料理が乗っている皿を、自分の手元に持って来てそれを食べるアル

アル
「 これでいいのだ!
 エミリー、ピーマンもたべなさい! 」

エミリー
「 ピーマンはあたしのことよんでないもん。 」

アル
「 そぉかぁ〜?とうさんには
 ピーマンが エミリーとひとになりたい っていってるのがきこえるぞぉ。 」

セシリー
「 ……… 」

デイジーのことが心配なセシリー

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2007年10月15日

第3話 「 あの娘( こ )は、だぁれ?   WHO’S THAT GIRL 」

アルによるオープニングナレーション :
「 僕は、アル・ウェイバー。男手一つで三人の娘を育てている、シングル・ファーザーだ。
 これは、ある休日から始まった出来事である。」


アヴァン・タイトル :

13:00:00

 @ショッピング・モール

ショッピングカートを押すアル

アル
「 タリラリラ〜ン、わしは、セシリー、デイジー、エミリーのシングル・パパなのだ。
 今日は一人で買出しなのだ。説明台詞になってるけど、
 これだいいのだ! 」

$10/1hの商品デモンストレーターのハケンの女
「 アグネスマンゴープリンの試食いかがですかぁ? 」

アル
「 はにゃ?マンゴープリン? 」

アルに気付き声をかける$10/1hの商品デモンストレーターのハケンの女

$10/1hの商品デモンストレーターのハケンの女
「 アグネスマンゴープリンどうぞ。  食べてみてよ!」

言われるがぱぱ…否(いな)言われるがまま
$10/1hの商品デモンストレーターのハケンの女が差し出した
アグネスマンゴープリンを試食するアル

アル
「 パクッとな。   うーまーいーぞぉぉ!」

次の瞬間、アルの眉間から、
 /\/ピキピキーッ/\/\/
 と、青い稲妻のようなモノが走り、ZOーーNEへとトんでしまったアル

 @ZOーーNE

アル
「 〜♪フラ〜イ・ミー・トゥ・ザ・ム〜ン♪宇〜宙(そ〜ら)だって翔べるさぁ。
 ペコポンの重力に魂を引かれたこの俺を
 無限に広がる大宇宙(ヲヲぞら)へと導いてくれる
 金色(こんじき)に輝くアグネス社製マンゴープリンちゃん。
 水の星に愛をこめて 敢えて言おう
 ヒ徒はいずれ温暖化でペコポンを滅ぼす と。
 あぁ、時が見える。」

ZOーーNEから現実世界へと帰還したアル

 @ショッピング・モール

アル
「 …で、このアグネス社製マンゴープリンちゃんのお値段は? 」

値段を見たアル

アル
「 ! 
 いつも食べてるマンゴープリンちゃんの3倍!のお値段!
 うぅ、これを買ったらセシリーに怒られる確立は99.999%だ。俺、どーする?
 うぅ、、
 アグネス社製マンゴープリンちゃんが ひとつになりたい
 と、俺を呼んでいる。。。。なら!
 買うしかないじゃないか!」

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2007年10月18日

第4話 「 見慣れぬ天井   BEAUTIFUL STRANGER 」

アルによるオープニング・ナレーション :
「 前回の、『 My DAUGHTERS 』


アル
「 友達が来るのか? 」

謎の老人
「 お待ちどうさま。」

セシリー
「 …ウチ、父子家庭だから。。。 」

クリスティー
「 クリスティーです。」

アル
「 ファーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!! 」

クリスティー
「 イカすよ!怪獣親父!アンタに惚れた!」

デイジー
「 見せ物にしたって事でしょう! 」

セシリー
「 恥ずかしかったんだから! 」

アル
「 出入り禁止ィィィィ。 」

ケイト
「 また、しでかしちまったわよ。アル。 」

クリスティー
「 家出してきちゃった。」

セシリー&アル
「 ! 」


事件はリアルタイムで起こっている   
・・のである。 」

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第5話 「 4thチルドレン   Oh FATHER 」

アルによるオープニング・ナレーション :
「 前回の、『 My DAUGHTERS 』


アル
「 出入り禁止の反対なのだ。 」

セシリー
「 こっちのほうが絶対カワイイって。 」

クリスティー
「 そうかな。」

クリスティー
「 羨ましい。」

デイジー
「 アンタも自分ンちでやったら。 」

受話器の声
「 私は、ニール・マッグレガー。クリスティーの父親です。」


事件はリアルタイムで起こっているのである。 」



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2007年10月26日

第6話 「 コックのコスプレ、その娘と友人  GARDEN PARTY 」

アルによるオープニング・ナレーション :
「 子育て……それは最後のフロンティア。
 これは、
 新米シングル・ファーザー アル・ウェイバーが、三人の娘たちと共に、
 ‘ この街 ’ において、
 未知の世界を探索し、
 新しい生命とのめぐりあいを通じて、人類未踏の宇宙( そら )を駆けた物語である。 」


アヴァン・タイトル :

 @ケイトの店・夕方

アル
「 なぁ、ケイト、 」

アル専用カウンター席から、
今、目の前に居るケイトを少し見上げて話しかけたアル

ケイト
「 なぁに? 」

カウンターの中から答えたケイト
カウンターの中で立っているケイトは、いつものようにアルを少し見下ろして話しをしている。

アル
「 君はどうして、この店を始めようと思ったんだい? 」

ケイト
「 そうねぇ、……、
 モノを作ってゆく事が出来るから。
 …かしらね。 」 

アル
「 そうか…。 」

ケイト特製アル専用赤いスペシャル・ドリンク
 ” 元気百倍式 ” の残りを飲み干すアル

アル
「 もう行くよ。今日もごちそうさま。」

ケイト
「 まいど。 」

アル
「 夜の営業も頑張ってな。」

ケイト
「 ありがとう。」

アル 
「 じゃ、また、あした。 See Ya Later.」

ケイト
「 待ってるわ。 I’ll catch you later.」  

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2007年10月31日

第7話 「 不思議少女パステルエミリー   PASTEL EMILY 」

エミリー歌唱による第7話オープニング曲 :

♪パジャマのパパに♪
( 『 魔法の天使クリィーミーマミ 』
  ED#1 ♪パジャマのままで♪ 〔 俺、ReLYRICS Mix > )

♪天使じゃないのよ あなたのイメージで♪

♪見ないでほしい私は 不思議な女の子♪

♪あなたのお腹の上で 夢からさめて♪

♪寝顔に お絵描きしたい♪

♪パジャマのままで あなたと♪

♪モーニングココア 飲みたい♪

♪パジャマのパパに あたしは♪

♪おはようお絵描き してみたい♪


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2007年11月08日

第8話 「 天下一腕闘大会   OVER THE TOP 」 : A part




影山ヒロノブ氏歌唱による第8話オープニング曲
♪AL HEAD−CHA−LA♪
( 『 ドラゴンボール Z 』
  OP#1 ♪CHA−LA HEAD−CHA−LA♪ アルトラZ ReLYRICS Mix )

♪ひっかる雲をつきぬけ Fly Away \Fly Away/♪
♪カラダじゅうに 広がる♪
♪ おえかき ♪
♪顔におえかきされた アルは怒って \怒って/♪
♪火山を爆発させた 怒る時間はないよ♪
♪何処かに潜む「 最  強 ! 」に逢いたいから♪
♪AL HEAD−CHA−LA♪
♪何が起きても気分は へのへのカッパ♪
♪AL HEAD−CHA−LA♪
♪胸がパチパチするほど 騒ぐ元気玉♪
♪AL HEAD−CHA−LA♪
♪おなかカラッポのほうが ゴハンはおいしい♪
♪AL HEAD−CHA−LA♪
♪笑顔アルトラZで♪
♪今日もアイヤイヤイヤイ・・・・Sparking!♪

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2007年11月24日

第8話 「 天下一腕闘大会   OVER THE TOP 」 : B part

Start of B part

 @客席

エミリー
「 うわ〜い、おきゃくさんいっぱいになった〜。」

クリスティー
「 早めに席確保しといて良かったね。」

セシリー
「 何だかワクワクしてきた。」

デイジー
「 頑張るのよ、怪獣親父!」

エミリー
「 うわ!でんきがきえた!」

 @ステージ

MC
「 レディース・アンド・ジャントルメン!
 本日はお越し頂き誠に有難うございます。MCを務めます、ブーノ・タッカダーです。」

 @客席

観客
「 うおおおおお!!!」

 @ステージ

MC
「 熾烈な予選を勝ち抜いた16人の腕闘士よ、今此処へ集え!
 その花道を通り観客の前へその勇姿を現すがいい!
 出て来いやーー!!」

会場であるアリーナ全体に爆音が轟くと同時に幾多ものサーチライトが輝き、
花道を歩く16人の腕闘士達を照らし出す。
アリーナ中央に横一列に並びし16人の腕闘士達。
照明が元の明るさに戻り16人の腕闘士達が観客の前にその姿を現した。

 @客席

観客
「 うおおおおお!!!」

アル・ウェイバー応援隊
「 キャーッ!とーさーん!!」

 @ステージ

MC
「 デュエル・スタンバイ、天下一腕闘大会、レディ、ゴーっ!!」

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2007年12月06日

第9話 「 怪獣親父はかく作りき   AL COOKING ODYSSEY 」  

アヴァン・タイトル :

夕食
 @ウェイバー家・食卓

アル
「 おい、エミリー。」

エミリー
「 なに?ママじゃない奴。」

アル
「 その、さらのはしにあつまっているモノはなんだ?」

エミリー
「 みどりのりょうさんがた、しゅうごう!」

アル
「 みどりのりょうさんがた だと!
 ぴーまんは、ざくとはちがうのだよ、ざくとは!
 おまえがきらいなぴーまんだけを、
 さらのはしにあつめじょがいしむしするといういじめはやめなさい!
 ぴーまんはな、
 とくさつひーろーたちとおなじく “まん” なんだぞ、おまえのぴんちをすくってくれるのだぞ。
 ぴーまんもたべなさい!」

エミリー
「 え"ぇ!!」

アル
「 え"ぇ!! じゃない!」

エミリー
「 だって、ぴーまんはあたしと ひとつになりたい  っていってないもん。」

アル
「 とうさんのばいおにっくかいぞうしゅづつをほどこしていないこのりょうみみでさえも
 ぴーまんが エミリーとひとつになりたい
 と、いっているのがきこえるぞぉ〜。」

エミリー
「 ママじゃない奴のみみはおかしい。」

アル
「 おかしくなんかなーい!
 とうさんにはぴーまんのこえがきこえる。そして、こうやって、
 ぱくっとな、もぐもぐ、ごっくん。
 と、ぴーまんをたべることができる。
 とうさんのでぃー・えぬ・えーをうけついでいる、エミリー、おまえにできないはずがない。
 さぁ、めざめるんだエミリー。いまが、まさにそのときなんだ!」

アルの気迫に負けピーマンを食べる事を試みようとするエミリー

エミリー
「 ・・・ 」

アルのことを上目遣いで見上げるエミリー

アル
「 さぁ、たべるのだエミリー。ぴーまんから、にげちゃだめだにげちゃだめだ!」

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2007年12月10日

第10話 「 過去を知る男  THE MAN WITH THE PAST 」

アヴァン・タイトル :

 @アルの寝室

SE :電話の着信音

留守電の声
「 タダイマ、ルスニシテイマス。ピーッオンノアトニ、メッセージヲドウゾ。 ピーッ!」

電話の声
「 よぉ、アル!機械の声で留守電対応たぁ味気無いなぁ。
 久し振りにおまえのバカ面見たくなったから、そっちへ行くぜ。
 よろしく!」

電話機からカメラがパンすると、
タッチの差で電話に出られずに立ち竦んでいるアルの姿が。

アル
「 いつ来るんだよ。アホが。」

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2007年12月15日

第11話 「 きみのために  4 U 」

 @ケイトの店

出入口の扉が開き左手にボウルを持って出てくるケイト

ケイト
「 necoや〜、neco〜。」

neco
「 Myaaaaa.」

ケイトの呼び掛けに答えて現れ、彼女の脛に体を擦り寄せる野良猫のneco

ケイト
「 はぁい、necoや。ご飯よ。」

しゃがんでボウルをnecoの目の前に置くケイト

neco
「 MyamMyam.」

ケイト
「 そう、美味しい。美味しいのは当たり前よ、あたしが作った料理だから。それより、
 あんたどんどん太ってきてるわ。そのうちアルみたいに成っちゃうのかしら?
 ちゃんと運動しなきゃ駄目よ。」

neco
「 Myaaaaa.」

ケイト
「 何ですって!あたしの料理の所為にするなんて$を払わないくせに生意気よ!
 あたしはねぇ、ちゃんとカロリー計算して料理を作ってるのよ。」


「よ〜ケイト。」

ケイト
「 ! 」

立ち上がるケイト

neco
「 Myaaaaa!」

逃げ出すneco


「 猫と話が出来るとはなぁ。」

ケイト
「 何の用?」


「 猫と話なんかしてないで、俺と話をしようぜ。」

ケイトの店へと向っているアル

アル
「 ♪僕 ドンちゃ〜ん コロっコロ〜のパンダくぅん♪
  ♪見っかけは〜 ちぃ〜さなっ 熊だけど おぉ♪
 ♪車は A級ライセンスぅ♪
 ♪ドンちゃん どんとこい なんでもこいぃ!♪
  “ケイトの料理が大好きなんだよぉ僕ぅ〜。”
 あ〜、お腹減った〜。
 ん?」

店の前で二人の男を従えた男と
何やら言い争っているケイトの姿が目に飛び込んでくるアル

アル
「 何だ? 
 揃いも揃って三人とも黒い服たぁ、黒い三連星だな。
 ちきしょう、この距離じゃ俺の両眼が目視で捉えられても、
 バイオニック改造手術を施していない俺の両耳では、音声を拾う事が出来ない。
 何を話してるんだ?ただ事じゃないだろ、ありゃ。」

何とか男達を追い返し店に入るケイトの姿を目視で確認するアル

アル
「 … 」

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2007年12月18日

第12話 「 まじわぬ想い  FLOATING HEARTS 」

夕方
 @ケイトの店

アル
「 ようケイト、お疲れぇ。」

夜の営業にむけ仕込み中のケイト一人だけの客が居ない店に入ってきたアル

ケイト
「 ハーイ、アル。お疲れ様。」

ケイト特製アル専用赤いスペシャル・ドリンク “元気百倍式”を、
アル専用カウンター席に置くケイト

アル
「 どっこらせっと。」

アル専用となっている店の一番奥のカウンター席に当然のごとくに座るアル

アル
「 いただきます。」
 
“元気百倍式”を飲むアル

アル
「 おいしい!
 このドリンクは、
 労働で疲れた俺の体と心を潤してくれる
 ケイトが生んだ至福の極みだよ。」

ケイト
「 いつもながら、よく判らないけど、お褒め頂き嬉しいわ。」

アル
「 判らない だってぇ! 
 『 新世紀エヴァンゲリオン 』(C)GAINAX・カラー/Project Eva だよ!
 『 宇宙戦艦ヤマト 』(C)松本零士/東北新社/バンダイビジュアル だよ! 
 そん中でなぁ、
 カヲル君がシンジ君に言うんだよ!
 デスラー総統が言うんだよ!
 WOTA.tvを観ろってばよ!観ればわかるさっ!」

ケイト
「 遠慮しとくわ。」

アル
「 何だとー!」

ケイト
「 それよりアル、今度当店(ウチ)にディナーを食べに来ない?」

アル
「 え?」

ケイト
「 あの男達をやっつけてくれたお礼と腕闘大会のお祝いを兼ねて。どう?」

アル
「 う〜ん、お誘いはうれしいけど、我がウェイバー家(ウチ)は、
 父子家庭で大人は俺一人しか居ないから、夜は娘たちだけにしたくないんだ。」

ケイト
「 そう。。。」

アル
「 あ、でも考えるよ。ニ、三日待ってくれるかい?」

ケイト
「 ええ。」

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2007年12月21日

第13話 「 恋する娘たち  1st LOVES 」

今夜のウェイバー家の料理番であるセシリーがこの世界に作り出した料理を、
いつものように、家族四人で食しているウェイバー一家

エミリー
「 エミリーははっぴょうすることがあります。」

アル
「 は〜い、なんでしょうかぁ。」

エミリー
「 エミリーは、けっこんしましたー!」

セシリー&デイジー
「 えぇ!?」

ドカッ!

その音は、思わぬエミリーの発言に気絶したアルが椅子から床へ倒れた音だった。

セシリー
「 父さん!」

屈託のない笑顔のエミリー

エミリー
「 えへ 」

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