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2008年05月02日

Ep#05 「 サンシャイン  SUN/SON 」

PREVIOUS 『 My DAUGHTERS 』
前回は、

受話器から聞こえてくるクラリスの声
「 わたしたちはみんなモザイクノカケラ。
 様々な肌の色や体形の人達が一人一人繋がり合って
世界を描いている。
 人だけじゃない。この惑星(ほし)に生きる生命(いのち)ある全てのモノが繋がり合って世界を描いている。 」
「 信じてるの、
 いつか必ず理解(わかり)合える日が来る事を。
 今、あたしはフランクに語り継いでいるわ。
 フランクは自分の子供にその子供がまた自分の子供に。そうやって、いつか必ず。 」
アル
「 ………。ヒ徒の革新を信じているんだな。凄いな君は、クラリス。 」
アル
「 我がウェイバー家(ウチ)に必要なのは母親だ。 」
フランク
「 わ〜い!GAMERAおじさんだ〜! 」
アルの声が聞こえ受話器を持ったままリビングのソファーで軽くジャンプし喜ぶフランク。
アル
「 フランクぅ〜、おまえからのでんわだと俺は、
 みけんから、ぴきっぴきっ!と、
 あおじろいいなずまみたいなモノが出てわかっちゃうのさっ。 」
フランク&アル
「 S.Y.L.っ! 」
デイジー
「 ふん!シールだって。何よっソレっ。 」
クリスティー
「 フランクって言う子の事だけど、、 」
アル
「 おまえまでそんな事言い出すのか? 」
「 フランクはなぁ、
 ‘ この街 ’ 、、いや、
 この国で初めて出来た俺と同じGAMERAが好きな友達なんだ。 」
ウェイバー家の玄関の扉が閉まる瞬間しか見る事が出来なかったクリスティー。
「 … 。 」
車のドアは閉められ、そしてウェイバー家から走り去って行く。
受話器から聞こえてくるフランクの声
「 WOTA.tvでGAMERA、OA(や)るよ〜。 」
アル
「 いつOA(や)るんだっ! 」
エミリー
「 げつようび、こんどのげつようび、、 」
エミリー
「 おしっこ! 」
「 もれちゃう! 」
そう言ってバスから家へ向け走り出したエミリー。
アル
「 はぁ、週の始まり月曜日の朝からまったくもー!」
「 みんながちこくしないようにはやくすませろよ! 」
玄関からWCへと向かって走るエミリーの背中に向けてそう言ったアル。

Ep#05 「 サンシャイン  SUN/SON 」

リビングのTVの前に立っているエミリー。
「 ママじゃない奴、エミリーのえんぎにだまされた。
 おしっこはうそ。えへっ!エミリー、エミーしょうモノのえんぎ! 」
TVラックの中にあるビデオデッキを見ているエミリー。
「 にひっ! 」
不敵な笑みを浮かべ、次いで、
しゃがみ、両手で観音開きのTVラックのガラスの扉を開け、
左手を伸ばしビデオ・デッキの[ EJECT ]ボタンを押したエミリー。
ビデオ・テープの挿入口から
Wiin  と、音を立てて出てきたVHSビデオ・テープ。
エミリー
「 ビデオ・デッキがあかんべぇした。」

アル
「 さぁ!食後の歯磨きも終えたし本日タイマー予約録画した、
 GAMARAを観ますぞぉ〜。」
と言い、両手をすりすりしながらリビングの、
TVの真向かいにある自分専用ソファーに座ったアル。
リビングにもそこから続くダイニングにもウェイバー三姉妹の姿は無い。
ソファーの前にあるローテーブルの上から、
右手にビデオ・デッキのリモコンを、
左手にTVのリモコンを取ったアル。
「 〜♪TVのスイッチをポチッとな!
    ビデオのスイッチをポチッとな!
    巻き戻しスイッチをポチッとな〜ぁっ!♪」
と、ラップな如くな鼻歌を歌いながらノリノリでそれぞれのスイッチを押したアル。
「 ALi?巻き戻しが始まらないぞ。」
異変に気付き、ソファーから立ち上がりTVラックの前に来て、
しゃがみ、両手で観音開きのガラスの扉を開けたアル。
「 ビデオ・デッキがあかんべぇしてるぅぅぅ!」
あかんべぇをしているかの如くに、
挿入口から少しだけVHSビデオ・テープを出しているビデオ・デッキの姿を、
目の当たりにしたアル。
慌ててVHSビデオ・テープを押し込み巻き戻しボタンを押すも、
何の反応も示さないビデオ・デッキ。
アル
「 んっっ?」
再生ボタンを押したアル。
しかし、TVの画面に映し出されるのは砂の嵐のみである。
「 んがあ"ーーっ!!何も録画されてないっ!
 GAMERAが録画されてない!俺は確かにテープをデッキの中に入れたハズなのに!
 こりゃー一体どーいったこったい!?あんなに楽しみにしてたのに。。。
 こんな事ってALかぁぁ、、、うぅぅぅ、、、」
TVとその下にあるラックの前に両手を付き泣き始めたアル。
そんなアルの姿を物陰から見てほくそえんえでいるエミリー。
プールルルルルルル プールルルルルルル
「 あ、フランクから電話だ、、」
そう力無く言うと、
ソファーの横にあるニミテーブル迄行き、
其処に置いてある電話機本体から受話器を取ったアル。
「よ〜ぉ、フランクぅぅ、、、 」
受話器から聞こえてくるフランクの声
「 あれ?どうしたの?GAMELAおじさん。元気無いね。GAMERA観たぁ〜?」
アル
「 それがなぁフランクぅぅ、、
 ビデオ・テープをビデオ・デッキに入れてタイマー予約録画をセットしたはずなのに、
 デッキがあかんべぇして録画出来てなかったんだよぉ、、、」
受話器から聞こえてくるフランクの声
「 え"ぇぇっっーーっ!!!」
アル
「 俺にヲ元気を分けてくれ、フランクぅ。。。」
受話器から聞こえてくるフランクの声
「 ぼくんちにみにくればいいよ!」
アル
「 え?」
フランク
「 ねぇママ、GAMELAおじさん、うちにGAMERAみにきてもいいよね?」
ソファーですぐ隣に座っているクラリスに問うたフランク。
クラリス
「 ええいいわよ。」
フランク
「 いいってさ!」
受話器から聞こえてくるフランクの声
「 おいでよ!GAMELAおじさん!」
アル
「 ああ、いかせてもらうよ。ありがとう、フランク。」

食器洗いを終え寝室で電話中のアル。
「 君のお宅へ伺う件だけど、、」
受話器から聞こえてくるクラリスの声
「 ふふ、堅い言い方ね。ウチはいつでもいいけど。アルが都合が良いのは?」
アル
「 出来れば休日の昼間で。夕食はみんなで食べるOKITEなんデス。」
受話器から聞こえてくるクラリスの声
「 !、、
 そうよね、シングル・ファーザーなんだもねんね。」
アル
「 ごめん。」
受話器から聞こえてくるクラリスの声
「 謝らないで。あたしがその事一瞬忘れたのがいけないんだから。」
アル
「 …。」
受話器から聞こえてくるクラリスの声
「 今度の日曜日はどう?」
アル
「 ああ、大丈夫だよ。」
受話器から聞こえてくるクラリスの声
「 フランク共々お待ちしてます。おやすみなさい。」
アル
「 おやすみ。」

HILOTHGHIショッピング・モールの駐車場で、
自分の車の後部座席にダンボール箱を入れ、
ドアの鍵をしめて空を見上げたアル。
「 お日様が光り輝いて気持ちの良い晴れだ。」
胸に去来するモノがある、アル。
HILOTHGHIショッピング・モール内の、
噴水広場のベンチに座っているフランクとクラリス。
「 フランク〜っ。」
自分の事を呼ぶアルの声がした方を向いたフランク。
5m程先の方から手を振りながら歩いて来るアルを発見し、
ベンチから立ちアルへ向かって走り出したフランク。
「 GAMELAおじさ〜んっ!」
走って来たフランクを、片膝をつきその大きな体全体で受け止めたアル。
「 ひさしぶりだな〜フランクぅ〜!げんきだったか?
 にちようびのきょうは、
 おひさまがひかりかがやいてきもちのいいはれだぞ。」
クラリス
「 お久し振りアル。」
アル
「 久しぶり、クラリス。」
フランクとアルのもとへと来たクラリスと挨拶を交わし、
フランクと手をつなぎ立ち上がったアル。
立ち上がったアルの姿を足元から顔へとなめるように見たクラリス。
アル
「 ポロシャツにジャージ姿が、何か?」
クラリス
「 え?ああ、青いつなぎ姿しか見た事なかったから。」
アル
「 普段はこんな感じだよ。娘が三人も居ると洋服代がかかってね。
 いや、むしろ、洋服代と言うより衣装代と言った方がいいな。
 可愛い娘たちに綺麗な格好させてやりたいから、
 俺が着るモノには$をかけないようにしてるんだ。
 ミテクレがこんな俺じゃ、いくら着飾ってもな。
 ファッションに興味がなくて良かったよ。」
フランク
「 はやくぼくんちいこー!」
アル
「 なびしてくれるか?」
フランク
「 まっかせなさーい!」

フランク
「 そこっ、みぎーぃ!」
アル
「 りょうかいぃ〜。」
後部座席のチャイルド・シートから指示を出すフランクの言う通りに、
ハンドルを右にきったアル。
「 おっとー、赤信号だ。」
車を止めたアル。
ルーム・ミラーに映る後部座席のロシカ母子( おやこ )を見るアル。
ルーム・ミラーに映るアルの眼を見る後部座席のロシカ母子( おやこ )。
ルーム・ミラー越しに見つめ合う車内の3人。
アル
「 お!青になった。」
車を発進させるアル。

フランク
「 ここだよ!」
アルが運転する車がロシカ母子( おやこ )が暮らすアパートメントへと着いた。
クラリス
「 どうぞ。」
開錠しドアを開けアルにそう言ったクラリス。
アル
「 お邪魔します。」
フランクと手をつなぎドアを開けているクラリスより先に部屋へ入ったアル。続くクラリス。
アルの手を引きTVを置いてあるリビングへと連れて着たフランク。
アル
「 ほぉ、窓からお日様の光がサンサンと入ってくる良い部屋ではないかね。
 電話で誇らしげに言っていただけの事はALiますなぁ〜。流石5階。」
そう言って、フランクとアルから少し遅れてリビングに着たクラリスを見たアル。
クラリス
「 お日様がサンサン って、、、」
アル
「 何だ?俺は何かおかしな事を言ったか?」
クラリス
「 おかしくない事を言ったわ。」
フランク
「 ねぇGAMELAおじさん、オレチンチンジュース飲む?」
アル
「 オレチンチンジュースぅ?」
クラリス
「 オレンジジュースでしょ、フランク!」
アル
「 あ!そういう事か。オレンジジュースは頂くよ。」
フランク
「 まってて〜。」
リビングから続くダイニングにある冷蔵庫へオレンジジュースを取りに行ったフランク。
クラリス
「 あの子あんな事ばかり言うの。」
アル
「 子供って、わりと下ネタが好きだよな。」
クラリス
「 他の父兄の方にもそう言われたわ。」
フランク
「 は〜い、おまちどうさまですっ!」
オレンジジュースを注いだコップを持って戻って来たフランク。
アル
「 おお、ありがとう。」
フランク
「 どうぞおすわりください。」
アル
「 はい、ありがとうございます。」
フランクに言われソファーに座ったアル。
ソファの前にあるテーブルにオレンジジュースが入ったコップを置いたフランク。
「 でわ、GAMERAを観ましょう〜!」
テーブルからTVのリモコンとビデオデッキのリモコンを取り、スイッチを押したフランク。
TVが点きGAMERAの映像が流れ始めた。
アルが座るソファーに座り、そしてアルの大きな体にしがみついたフランク。
しがみついてきたフランクをその太い腕で包み込むように抱きしめたアル。
二人の様子を微笑みながら見ていたが、
二人に気付かれぬようその場を静かに立ち去ったクラリス。
−TVの画面−

食い入るようにGAMERAを観ているフランクとアル。
アル
「 ん?何かいいにおいがしてきたぞ。」
クラリス
「 今、料理を作ってま〜す。」
クラリスが発したその言葉に反応して、
ソファーの後方にあるダイニングキッチンへと顔を向けてアル。
アル
「 ほ〜お。」
クラリス
「 GAMENAを観終わったら食べてね。」
アル
「 GAMERAだ!GA・ME・RA!」
クラリス
「 ごめんなさい。また間違えちゃった。。」
フランク
「 ママっていっつもまちがえちゃうんだよね〜。」
アル
「 こまったかあさんだな。」
−TVの画面−

アル
「 いや〜あ、面白かった〜っ!やっぱGAMERAは最高だな。」
フランク
「 ねぇGAMELAおじさんみてみて〜!」
ソファーから飛び降り、おもちゃ箱からGAMERAの人形を取り出し、
アルのもとへと戻ってきてそれを見せびらかすフランク。
アル
「 何だそりゃ?フランク。」
フランク
「 GAMERAだよ、GAMERAの人形。」
アル
「 それはパチモンだぞ、フランク。」
フランク
「 ぱちもんってなぁ〜に?」
アル
「 ようするに、ニセモノってことだ。よくみてみろ、いろがちがうじゃないか。」
フランク
「 にせものじゃないよ!」
アル
「 ん〜にゃっ、ニセモノだ。」
口をとがらせるフランク。
アル
「 ホンモノをみせてやるから、こんどおれちへこい。」
フランク
「 GAMELAおじさんのウチへいってもいいの?」
アル
「 ああいいともさね。」
フランク
「 わーい!ねぇママ、GAMELAおじさんんちへいってもいい?」
クラリス
「 え?いいの?アル。」
アル
「 ああ構わんよ。」
クラリス
「 じゃおじゃまさせていただきなさい。」
フランク
「 yataaaaa!」
アル
「 ところでクラリス、料理は?」
クラリス
「 もうちょっとかかるから2人で遊んでて。」
フランク
「 GAMELAおじさん、GAMERAになって〜。」
アル
「 え?」
フランク
「 GAMERAみたいにせなかにのせてよ〜。」
アル
「 そういう事か。」
フランク&アル
「 〜♪GAMERA〜、GAMERA〜、
    ツヨイゾGAMERA ツヨイゾGAMERA ツヨイゾGAMERA!♪」
四つん這いになり、
背中に乗せたフランクとともにGAMERAの歌を歌いながらリビングの床を前進するアル。
「 よし、つぎはそらをとんでみるか。」
そう言うと立ち上がり、
上半身を90°に曲げた格好でフランクをおんぶしながらリビングを歩き回るアル。
フランンク
「 うわ〜い、たか〜いっ。」
フランク&アル
「 〜♪GAMERA〜、GAMERA〜、
    ツヨイゾGAMERA ツヨイゾGAMERA ツヨイゾGAMERA!♪」
クラリス
「 お料理が出来ました〜。」
アル
「 おお〜っ、その言葉を待っておりましたぞぉ〜っ。」
クラリスが作りし料理が並ぶテーブル。
クラリスの目の前には、フランクとアルが仲良く座っている。
二人の楽しそうな姿を見て笑みがこぼれるクラリス。
「ちょっと遅い昼食になっちゃたけど、、 」
フランク&アル
「 お腹空いた〜〜、、」
フランク、クラリス、アル
「 いただきます!」
クラリス
「 どうかしら?アル。」
アル
「 、、、うん、おいしいよ。。」
クラリス
「 …。」
「 おいしい 」と、言いながらも、
テーブルの上にあるソルトの小瓶を手に取り、
ソレをかけて食すアルの姿を見逃さなかったクラリス。
突然、
血の気の無い女性の顔がフラッシュバックし、
激しい頭痛に襲われ顔を歪めたアル。
「 う"っ!」
クラリス
「 どうしたの!?アル!」
フランク
「 GAMELAおじさん!」
アル
「 、、大丈夫、直ぐに治まるから、、、」
太い首から提げているレザー・チョーカーの先端部分にある、
銀色のカプセル型ペンダント・ヘッドを、
ポロシャツの下から出しそれを握り締めながら苦痛に耐えているアル。
アルを案ずるも、
何も出来ずにただアルを見ているしかないフランクとクラリス。
アル
「 、、はーーあああ。。。」
大きく深呼吸をして銀色のカプセル型ペンダント・ヘッドを、ポロシャツの下へと戻したアル。
「 心配させてすまなかった。もう治まったよ。」
クラリス
「 良くある事なの?」
アル
「 たまにあるんだ。」
フランク
「 病気なの?」
アル
「 わからない。しょくじをすませちまおう、フランク。」
フランク
「 うん。」
ダイニングテーブルの上に乗る皿には、クラリスが作りし料理は今はもう無い。
フランク、クラリス、アル
「 ごちそうさまでした!」
フランク
「 ねぇ、GAMELAおじさんきてきて。」
アル
「 ん?」
フランクに手を取られて、ダイニングテーブルからリビングへ移動したアル。
アルの真正面に立っているフランク。
アル
「 なんだ?フランク。」
フランクは突然、
アルのジャージに手をかけその下に穿いているトランクスとともに下へと下ろした。
ロシカ母子( おやこ )の目の前にさらされたアルのナマ下半身。
アル
「 あ"ぁぁぁっ!!」
ダイニングテーブルに居たクラリスはアルの臀部を、
フランクはアルの陰茎を目の当たりにした。
BiertjeBig110608.jpg
クラリス
「 フランクぅぅっ!!」
慌てて椅子から立ち上がったクラリス。
慌ててしゃがみ込み、
しゃがみながらジャージとトランクスをもぞもぞと元に戻すアル。
「 なにしやはるんですか〜?」
フランク
「 GAMELAおじさんのオチンチンおっきい。マンモスきゅう。けもはえてる。」
アル
「 そりゃぁ、おとなだから、フランクよりもおっきいですし、けだってはえてますよ。
 、、みたいなら、そういってくれればみせたのに。なにもこんなことしなくたって。」
フランク 
「 えへ。」
屈託の無い笑顔でアルを見ているフランク。
アル
「 まったく。。」
その笑顔を見てフランクの頭に手を置いたアル。
アル
「 フランク、おまえノはぞうさんきゅうか?いや、
 まだ、くりおねきゅうだなきっと。」
フランク
「 くりおね ってなぁにぃ?」
アル
「 うみにすむ、これーっくらいのいきものだよ。」
と、右手の親指と人差し指で2cmくらいの長さを作りフランクの目の前に出したアル。
フランク
「 そんなにちいさくなんかないやい!」
アル
「 オッオー。ならみせてもらおうじゃないか!」
フランク
「 いいよ!」
クラリス
「 やめなさいふたりとも!!」
フランク&アル
「 ごめんなさい!」
ダイニングキッチンで両手を腰にあてフランクとアルを叱ったクラリス。
アル
「 おこられちゃった、、、」
フランク
「 うん、、、 」
リビングでお互いに顔を見合わせたフランクとアル。
太陽は既に夕方のオレンジ色に変わっている。
TVの前で床に座り、TVに繋げるゲーム機をPlaySiteiruフランクとアル。
そんな二人の後姿をソファーに座り微笑みながら見ているクラリス。
アル
「 あー、またまけたーっ!」
フランク
「 GAMELAおじさんよわ〜い。ぼくにぜーんぜんかてな〜い。」
アル
「 おいフランク、おれのおいっこたちがいったようなことをいうな。
 ひごろあそびなれてるおまえにかてるわけないだろう。
 、、はぁ、おいっこたちにいったようなことをいわせるなぁ。」
自分の右側に居るフランクにそう言って視線を外し窓の外を見たアル。
「 もう、ゆうがただ。みてごらんフランク、ゆうやけがきれいだよ。」
アルの傍に来てその大きな背中におんぶのようにしがみついたフランク。
アルの顔の右側にあるフランクの顔。
アルの太い首辺りで両腕を交差させアルの肩にあるフランクのちいさくやわらかい手。
自分の左肩にあるその手を、大きくゴツい右手でやさしく握り締めるアル。
窓の外の夕焼けを見ているフランク、クラリス、そしてアルの姿は、
夕日に照らされオレンジ色に染まっている。
アル 
「 、、そろそろ帰らなくちゃ。。」
フランク 
「 かえっちゃうの?まだいてよ。」
アル 
「 ウチはみんなでゆうしょくをたべるおやくそくなんだ。」
フランクに顔を向けそう言ったアル。
クラリス
「 フランク、わがままいってアルのことこまらせちゃだめよ。」
フランク 
「 、、、また、きてくれる?」
アル
「 ああ、もちろんだともさね。またあそびにくるよ。」
フランク
「 やくそくしてくれる?」
アル
「 ああ、やくそくするよ。」

アル
「 ただいま。」
右肩にダンボール箱を担いでダイニングへと現れたアル。
エミリー
「 ママじゃない奴〜。」
リビングから駆けて来てアルの太い足にしがみついたエミリー。
アル
「 よ〜エミリー!」
エミリー
「 どこいってた!」
口をとがらせアルに問うたエミリー。
アル
「 あ?」
デイジー
「 そうよ、何処行ってたのよ?」
ダイニングから続くリビングで腕を組みアルに問うたデイジー。
右肩に担いでいたダンボール箱をダイニングテーブルに置き、
エミリーの席の椅子を引き、
右足にしがみついるエミリーを抱き上げそこに座らせたアル。
「 おいエミリー、、」
と、エミリーを指差したアル。
「 おいデイジー、」
次いでデイジーを指差したアル。
「 父さんは、ただいま と言ったのだぞ、ただいまと言われたら何と答えるんだ?」
セシリー
「 おかえりなさい。」
リビングのソファーに座り様子を窺っていたセシリーがそう答えた。
「 ただいま。」
セシリーにそう答えたアル。
「 さっすがお姉ちゃん!正解だ。
 こうやって挨拶を交わす事でコミュニケーションが成立するんだよ!
 あいさつをするように。父さんおまえたちにそう言ってきたろうが!」
エミリーとデイジー
「 、、おかえりなさい。」
渋々そう言ったエミリーとデイジー。
アル
「 はい、ただいま。」
デイジー
「 で、何処行ってたのよ?」
アル
「 おいデイジー、おいエミリー、おまえたちは父さんの親かぁ?
 いや違う、逆だ、父さんがおまえたちの親だ。
 我がウェイバー家が居住している此処、アの国は自由を謳っている国だ。
 そのうえ父さんは、国に税金を納めている納税者だ。
 $で自由を買っている、いや違う、
 おまえたち以上に自由の権利を所有しているのだよ。
 それゆえに、何処に行ってようが父さんの自由だ。
 それになぁ、こうやって、、」
と、言ってダンボール箱を軽く叩いたアル。
「 、、セシリーの買出しリストの通りに買い物をしてきて、
 買出し係としての任務を遂行してきたんだ。やる事やってんだよ!
 口をとがらせてる奴に、腕組をしてる奴に、
 何処行ってた?
 なんて聞かれる筋合い何処にも無いんだよ!そんなのプライバシーの侵害だぁ。
 父さんが何処に行ってのるか知りたかったらなぁ、
 父さんを拉致して写真を撮り続けろってんだ。
 パパラッチって具合になぁ〜。」
デイジー
「 何よその言い草!」
その場を去ろうとするアル。
デイジー
「 ちょっと何処行くのよ!」
アル
「 WCにウンコしに行くんだよ!」
デイジーに背を向け  ブッブーーーッ  と、オナラをしたアル。
「 ってな具合になぁ〜!」
デイジー
「 臭っ!」
エミリー
「 う"!」
臭さのあまりテーブルに倒れ込んだエミリー。
慌ててリビングの窓ガラスを全開にしたセシリー。
デイジー
「 あたしたちの前でオナラしたーーーーっ!!!
 あたしたちの前でオナラしちゃいけないって、
 OKITENOTEに書いてあるデスのに!
 とんでもなくとんでもない事になっても知らないからねぇーっ!」
WCへと向かうアルの後姿にそう叫んだデイジー。

ケイトが作りし料理が並ぶテーブルに、向かい合わせに座っているケイトとビル。
ビルの部屋で二人きりの時間。
ケイト
「 、、どう?」
ビル
「 、、、うん、おいしいよ。。」
ケイト
「 …。」
「 おいしい 」と、言いながらも、
グラスに注いであるペリエを飲みながら食すビルの姿を見逃さなかったケイト。
ビル
「 日曜しか君と二人でゆっくり出来ないなんて、、、
 もっと君と一緒に居たいよ。」
ケイト
「 ごめんなさい、夜は仕事で会えなくて。」
ビル
「 お店は昼だけにしたら?」
ケイト
「 そういうわけにはいかないわ。女が一人で生きていくには。」
ビル
「 一人じゃないよ。」
ケイト
「 ? 」
テーブルの上にあるケイトの左手を右手で握ったビル。
「 君は一人じゃない。」
ケイトを見つめるビル。
ケイト
「 ……そうね。ビル、あなたが、、」

すやすやと眠るフランクの寝顔。
フランクが寝るすぐ横で愛おしくフランクの寝顔を見ているクラリス。
「 朝迄ずーっと、あなたの眠り顔を見ていたいわ、フランク。」
プールルルルルル
ロシカ母子( おやこ )が暮らすアパートメントに主を呼ぶ電話の着信音が鳴る。
着信音に反応し、そして、何かを解っているように笑顔になったクラリス。
ピーッ!
留守録に録音するモノの声
「 もしもし、クラリス、もう寝ちまったかい?」
クラリスがフランクの部屋から、
電話機を置いてあるリビングへと着た時にはもう、
着信音は留守録開始を知らせる\ピーッ!/というBeep音と、
留守録に録音するモノの声に変わっていた。
受話器を取りソファーに座ったクラリス。
「 今晩はアル。寝ちまったのはフランクの方よ。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 今晩はクラリス。フランクはもう寝たか。
 今日は楽しかったよ。ありがとう。」
クラリス
「 こちらこそ。ごめんさい、フランクがあんな事しちゃって。。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 気にしないでくれ。最初はビックリしたけど、うれしかったよ。」
クラリス
「 うれしかった!?」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 ああ、オス扱いされた事がうれしかった。」
クラリス
「 オス扱い!?」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 ウチは娘が三人も居て男は俺一人。
 俺が‘ この街 ’に購入したこの家はいわば、女の館ってわけですよ。
 ならば、俺にとってハーレムなのかと言えば、そうではない。
 親子ですから、そういうセクシャルなモノは御法度です。
 でも俺は、
 制服のシャツに透けるブラジャーや入浴後の姿や何気ない仕草に
 ドキッ!とさせられちまう事がある。
 成長してんだよな、大人にさぁ。女にさぁ。
 じゃあ俺はどうかといえば、
 娘たちにオスを感じさせる事をしてはいけないOKITEになっているんデス。
 俺は汗っかきで暑がりだから、入浴後は
 こうパー!っと裸になって冷却作業をしなきゃいけないのに、それも禁止ぃ〜。 
  肥った醜いカラダなんか見たくない! なんて言いやがって。
 俺は肥ってるんじゃない!
 体が大きいうえに太くて大量の筋肉をまとっていて、お肉厚で分厚いだけだ!
 せめて女房が居りゃぁ、二人っきりでベッドの上でオスを開放出来るのに!
 …ああ、俺何言ってるんだろう?君に。。。」
クラリス
「 愚痴、、ってゆうか、欲求不満?」
アル
「 そりゃぁ欲求不満だよ、
 自分が購入した家で自分がやりたい事をやれてないんだから。。。
 そんな生活を強いられている俺に今日、
 〜♪ハ〜レルッヤッ ハ〜レルッヤッ
    ハレルヤ ハレルヤ 晴れぇるぅぅや〜♪
 ってな具合にひとすじの光が射した。
 俺に光を照らしてくれたのはフランクだ。
 あの時のフランクの瞳は、
 あなたは立派なモノを持っている。自信を持っていい。
 そう俺に言ってくれていた。こんなに嬉しい事はない、、
 オレは、オスでいいんだ!
 そう実感させてくれたよ。」
クラリス
「 ……そ、そうなの。。。
 あんな事で。。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 ああ、あんな事で だよ。」
クラリス
「 フランクったら何であんな事したのかしら?」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 俺ノを見たかったからだろう。」
クラリス
「 そうだけど、、そうじゃなくて。」
アル
「 例EVA、、
アルによるデイジーの声真似
「 おねぇちゃんのオチチってどーなってるのぉ?」
アルによるセシリーの声真似
「 知りたい〜?なら、せーのっ!で見せ合いっこしよーか?」
アルによるセシリーとデイジーの声真似
「 せーのっ!」
アルによるデイジーの声真似
「 おねぇちゃんのオチチってそんなんなんだ〜。へぇ〜。」
アルによるセシリーの声真似
「 …やだ、あたしのオチチよりも大きい。。。」
 、、ってな具合に比べっこをしている。かもしれない。」
クラリス
「 そうなの?」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 いや、だからぁ、例EVA〜かもしれない。っていう俺の妄想だよ。」
クラリス
「 なんだ、妄想か。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 ウチは女の子同士だしすぐそばにいつでも居るから比べっこが出来る状態にある。
 でもフランクは、すぐそばに比べっこが出来る男が居ない。」
クラリス
「 つまりはこういう事?アルあなたを比べっこの比較対象にした。と。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 ああ、つまりはそういう事だ。俺を比べっこの比較対象としてくれた事はこれすなわち、
 オレをオスとして認めてくれた事だ。
 オレはフランクにオス扱いされる選ばれしモノなんだよ。」
クラリス
「 選ばれしモノ、、、フランクが、アル、あなたを選んだのね。。。
 …アル、あなたはどうだったの?」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 俺?ふふん、親父ノと比べてたね。
 他人(ヒト)ノと自分ノとを比べる事で、自分と他人(ヒト)との違い、
 子供と大人の違いを無意識に学習しているんだと俺は思う。」
クラリス
「 そうかもね。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 コミュニティーじゃ教えてくれなかったのか?」
クラリス
「 ゲイパパさんに聞いたら、
 素質がある。
 って言われたわ。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 ・・・・・根本的に聞く相手を間違えてると俺は思うぞ、クラリス。」
クラリス
「 そうね。…あ!肝心な事忘れてた!」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 何だ!」
クラリス
「 来週の日曜日、仕事に行かなくちゃいけなくなって、
 フランクに言ったら、あなたの所へ行く。って言い出しちゃって、、
 コミュニティーの人にお願いしようと思ってたんだけど、、、」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 俺がフランクの面倒を見るよ。いや、
 フランクとの有意義な時間を過ごさせて頂くよ。」
クラリス
「 ありがとう。」
受話器から聞こえてくるアルの声
「 こんなにも早くに、
 フランクに
 パチモンではないGAMERAのフィギュアを見せられる事になるとは、
 私は運がいい。」

アル
「 う〜ん、アグネス社製$3倍マンゴープリンちゃ〜ん。」
マグ・エンタープライズ本社ビル最上階・社長室にて、
ニール・マッグレガー社長の目前で、
アグネス社製マンゴープリンが入っているダンボール箱を、
床に跪(ひざまず)き頬ですりすりしているアル。
ニール
「 ・・・相変わらずですね、アル。」
アル
「 相変わらずですよ、ニール。」
すりすりをし終えソファーに座ったアル。
アル
「 ニール、お願いがあるんだけど。」
ニール
「 何でしょう?」
アル
「 今週末、
 我がウェイバー家の三姉妹を、あなたの広〜いお屋敷に招待して頂き、
 セレブリティーグッド(上向き矢印)な気分を、
 可愛い可愛い俺の娘たちに味合わせて頂けないだろうか。」
ニール
「 いいですよ。そんな事ならいつだって構いませんよ。」
アル
「 ありがとう、ニール。」

アル
「 よ〜こそ、俺が‘ この街 ’に購入した我がウェイバー家へ!
 ささっ入られよぉ〜。」
玄関のドアを開けフランクにそう言ったアル。
フランク
「 おじゃましま〜す!」
ウェイバー宅へ入るフランク。それに続くアル。
フランク
「 うわー!プールだー!」
リビングへと辿り着き、
リビングの外にあるプールがあるのを発見し窓ガラスへと走ったフランク。
アル
「 どうだねフランクぅ〜!
 俺が‘ この街 ’に購入したこの家は、
 アパートメント5階のきみちほど眺めは良くないが、
 プールがALのだよ〜!プールがぁ!」
窓ガラスからプールを眺めるフランクの隣に来てそう言ったアル。
フランク
「 かいパンもってくればよかったぁ。」
アル
「 あ!それもそうだな。
 でもほんじつのメイン・イベントは、GAMERAだから、プールはまたこんどな。」
フランク
「 うん。きょうはだれもいないの?」
アル
「 ああ、きょうはみんなでかけてる。フランクとふたりきりだ。」
フランク
「 ふ〜ん。ねぇ!GAMERAはどこ?」
アル
「 GAMERAはおれのしんしつにいる。こっちだ。」
アルの寝室へと向かうフランクとアル。
開くアルの寝室の扉。
フランク
「 うわ〜、すご〜い!」
GAMERAのフィギュアを飾ってあるショーケースを発見しその前へと走り寄ったフランク。
アル
「 どうだねフランク、これがパチモンではないGAMERAだ。」
ショーケースを眺めるフランクの隣に来てそう言ったアル。
フランク
「 ぼくのといろがちがう。こっちのほうがかっこいい〜!」
アル
「 だろう〜!」
フランク
「 あそぼうよ!」
アル
「 おぅっ!」
机の引き出しから鍵を取り出し、
ショーケースを開錠しGAMERAと他の怪獣のソフビ人形を取り出しているアル。
フランク
「 ぼくそのうえのやつのほうがいい!」
アル
「 あれはたいせつなフィギュアだからだめだ。
 あそぶときは、そふびせいだ。」
口をとがらせたフランク。
アル
「 口をとがらせるな!」
GAMERAのソフビを持ちGYAOSのソフビを持つアルを部屋中追い回しているフランク。
「 まて〜GYAOSぅ〜!」
窓際に来て急に逃げるのを止めたアル。
フランク
「 あ、いた!
 きゅうにとまらないでよ、GAMELAおじさ〜ん。ぶつかっちゃったじゃな〜い。」
急に止まったアルに激突してしまったフランクがそう言った。
窓から空を見ているアル。
「 フランク、そとへでようか。」
フランク
「 え?」
リビングの窓ガラスを開け、手をつなぎ庭へ出てくるフランクとアル。
アル
「 みてみろフランク、
 おひさまのひかりがさんさんとかがやいていてきもちいいぞ。」
空を見上げフランクにそう言ったアル。
フランク
「 うん。でもまぶしいよ。」
空を見るも太陽が眩しくて視線を外したフランク。
「 …うん?
 おひさまのひかりがさんさん って、
 それこないだママにいってあきれられてたやつだね。」
アル
「 いやなこというやつだな、フランクぅおまえはぁ〜。
 おひさまのひかりがさんさんとはじじつなんだからいいじゃないか。」
フランクを見下ろしそう言ったアル。
「 …………。」
言葉が途切れ、フランクをしばし見つめていたが、
しゃがんで片膝をつき目線をフランクと同じ位置にしたアル。
アル
「 俺は、息子が、子供は男の子が欲しかった。でも、子供は女の子しか居ない。
 こうやって、俺が購入したこの家で、フランク、おまえとふたりで遊んでいると、
 フランクが自分の息子のような錯覚をしちまう。」
フランク
「 さっかく ってなぁに?」
アル
「 まちがえちゃうことだよ。」
今迄見た事がない表情で自分を見つめているアルを、とまどいながら見ているフランク。
アル
「 フランク。」
フランクを抱きしめたアル。
フランク
「 おじさん。」
アルの分厚い体にしがみついたフランク。
全身でフランクを感じているアル。
アル
「 う、うぅぅ、、、」
フランクを抱きしめながら涙がこぼれ出したアル。
アルの嗚咽と自分の右肩に落ちてくる涙でアルが泣いている事が解ったフランク。
「 どうしたの?」
アル
「 、、、昔の事を、思い出しちまった、、、うぅぅ、、、」
フランク
「 むかしのこと?」
アル
「 う"!」
突然、
血の気の無い女性の顔がフラッシュバックし、
胸が締め付けられるように苦しくなり、
フランクを抱きしめるのを止めたアル。
フランク
「 おじさんどうしたの?」
アル
「 、、直ぐに治まるから、、、」
太い首から提げているレザー・チョーカーの先端部分にある、
銀色のカプセル型ペンダント・ヘッドを、
ポロシャツの下から出しそれを握り締めながら耐えているアル。
フランク
「 …………。」
アルを案ずるも、何も出来ずにただアルを見ているしかないフランク。


つづく


□ エンド・ロール □

STARRING

アル・ウェイバー( バズ・マイヤー ) : 富田耕生

セシリー・ウェイバー( エレナ・スコットフィールド ) : 坂本真綾

デイジー・ウェイバー( マイア・トンプソン ) : 大谷育江

エミリー・ウェイバー( ウェンディー・スウィックス ) : 矢島晶子

クリスティー・マッグレガー( メグミーナ・スミス ) : 豊口めぐみ

フランク・ロシカ( ジョン・アストレイ ) : 小桜エツ子

クラリス・ロシカ( スージー・アイランドブック ) : 島本須美

ケイト・リプリー( ジェイン・ウィープ ) : 戸田恵子

ニール・マッグレガー( ジョージ・ザック ) : 飯塚昭三
posted by 仮面ヒッシャー電脳< 俺、創造! 〕 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 第2シリーズ MYD:U −血と肉と汗と涙と−  全13話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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